2023年、Vetterは顧客企業製品8品目の上市に貢献

臨床開発初期段階および後期開発段階向けのサービスラインにより、注射製剤の製品開発を推進

  • 開発段階を通して顧客企業のサポートを行った結果、8品目の医薬品の上市に貢献
  • 市販薬の無菌充填・最終製剤化(フィル&フィニッシュ)のリーディング企業であるVetterは、医薬品開発段階においても信頼できるサービス提供企業に発展
  • Vetterでは新薬候補に対する、戦略的な助言及び実績豊富なサポートを提供し、上市および販売後までをガイド

ドイツ・ランベスバーグ―2024年2月14日―医薬品受託開発製造機関(CDMO)のグローバル・リーディング企業であるVetterは、2023年終了時点において、顧客企業の医薬品8品目が上市に成功したと発表しました。これらの製品は、その医薬品開発段階を通して、Vetter開発センターによる包括的なサービスラインのサポートを受けていました。世界市場に送り出されたこれらの医薬品は、がん医療並びに自己免疫疾患及び心血管疾患の治療などに利用されています。その特性及び投与法は多岐にわたり、緊急治療向けの医薬品をはじめ、患者の長期治療向け及び生活の質を高める治療向けの医薬品などがあります。投与法も様々で、在宅医療向けの自己注射薬剤や、医療従事者が投与する薬剤があります。

「有望な治療薬を、臨床開発段階から販売準備完了そして上市まで持っていく行程は、長年にわたる開発事業のクライマックスとなる、課題の多い道のりです。弊社の包括的な開発サービスラインは、互いがそれぞれのベースとなっており、密接に関連し合っています。このため、弊社は商品化そしてその後まで、開発の全サイクルを通して、顧客企業の製品をサポートすることができるのです。Vetterのきめ細かいサービスにより、過去5年間に50品目を超える製品の上市に貢献することができました。」と、Vetter開発センター担当シニアバイスプレジデントであるDr. Claus Feussnerは述べています。

Vetterは近年、生産能力、分析サービス提供及び人員を増強し、臨床開発への対応能力を著しく拡大しています。Vetter開発センターは、Vetter商業製造サイト、Vetter 2次パッケージング及びアセンブリサイトと共に、Vetterの三本柱の一つとなっています。CDMOとして現在、臨床開発初期及び後期開発段階にある200以上のプロジェクトをサポートしており、開発ライフサイクルもサポートしています。米国・スコーキー及びオーストリア・ランクヴァイルにある2拠点の治験薬製造拠点では、開発初期段階における臨床試験向け治験薬製造をサポートしています。プロセス設計、商業製造及び販売へ向けた品質管理部門及び製造部門への製造手法の移管及びハンドオーバーなど、開発後期のサポートはVetterの本社のあるドイツ・ランベスバーグで行っています。

Vetter開発センターの専門家(エキスパート)たちが、専門知識と高性能な機器を駆使し、臨床開発段階を通じて顧客企業の製品を力強くサポートいたします。