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高感度化合物:包装に関する課題への取り組み

高感度化合物:包装に関する課題への取り組み

臨床試験段階および市販供給段階ともに、生物学的製剤を扱う製造企業にはパッケージングソリューションを改良できる技術が求められています。生物学的製剤の市場は成長を続けており(2016年は2100億ドルに到達する見込み*)、薬剤の高度化、フレキシブルな製剤開発、ホームヘルスケアにおける自己注射製剤の増加など、優れたソリューションが製造企業には求められています。

生物学的製剤における包装技術の高度化

モノクローナル抗体などの生物学的製剤は本質的に複雑な構造を持ち、プレフィルドシリンジシステムを用いた製剤化には特別な配慮を必要です。例えばプレフィルド製剤の施栓システムには専用の構造が付加されており、最終製品の機能性や保存性を維持するために、解消するべき適合性に関する課題も多くなります。タングステンやシリコンオイル、さらにガラス筒と注射針を確実に装着するための接着剤でも、高感度の薬剤に接触する可能性があり、予想もしない不純物の問題が発生することになります。

最適なドラッグデリバリーシステムの選択

ドラッグデリバリーシステムを選択する際に考慮するべき重要な要素は、生物学的製剤の高感度な性質だけではありません。医薬品の製造企業は、取り扱う生物学的製剤の市場ニーズと製造条件の両面を考慮した上で多くの課題に取り組む必要があります:

  • 液剤または凍結乾燥製剤であるか?
  • 治療上の要求事項は?
  • 自己注射製剤であるか?
  • 治療期間は?
  • 製品ライフサイクル、コストおよび競合製品の状況?

最適なドラッグデリバリーシステムの選択における重要な要素

Vetterアンサー:パッケージング技術への取り組み-Vetter-Ject®

私達Vetterは、革新的で優れた操作性のドラッグデリバリーシステムなど市場ニーズや患者ニーズに応える新しい技術開発を続けています。高感度化合物対応の優れた技術の成果が、プレフィルドシリンジの新規施栓システムであるVetter-Ject®です。Vetter-Ject®の特徴として、ステーキド・ニードルに加熱シリコン処理と不正開封防止施栓を組み合わせており、生物学的製剤とプレフィルドシリンジシステムにおける課題の克服に有用なソリューションを提供いたします。

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October 13 | 3:30 pm PYT /4pm JST

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